事業内容

生産

受注から開発、生産、メンテナンスサービスまで、 その一切を当社グループで完結。

短い納期で市場へ製品投入

   当社の顧客満足度の高さは、受注から開発、生産、メンテナンスサービスまで、その一切を当社グループで完結できるところにあります。その製造部門の柱は生産子会社であるオーバルテックです。同社は内製化強化のために1999年に設立され、当社が材料を供給して、製造を委託するという流れになっています。
   部品製作、組立て、保守サービスの一貫生産体制のもと、短い納期で市場への製品投入のノウハウを蓄積しています。
   当社の製品群は大まかに運賃箱関連、カード機器関連、その他のバス用機器に分類できますが、多品種少量生産という特性を持つ当社には、コスト管理の難しさがついてまわりました。しかし、当社は徹底した部門別採算管理のもと、設計段階から独立採算意識を高めることで、業界でも有数のコスト競争力を維持できるようになりました。

一貫生産体制の強み

   当社の強みは、前身である小田原鉄工所の時代から開発製造会社として、豊富な生産管理ノウハウを蓄積してきたことです。製品ごとに目標原価率が設定され、その達成に、開発、製造、営業部門が一体となって取り組んでいます。
   生産設備は、小型汎用機(板金、切削加工など)が中心。2003年のオーバルテック新工場竣工以来、工作機械のさらなる充実につとめ、精算装置用の大型フレームや運賃箱の構造体なども自社で製作可能になっています。

ISO認証を取得

   当社は環境に関するISO14001(2001年7月)と品質に関するISO9001(2002年11月)の認証を取得しました。今後、バス機器の市場には環境や資源といった社会的背景のもと、IT化をはじめ、省力化、軽量化、そして高機能化などの要求に応えていかなければなりません。私たちは卓越した技術力でバス業界の変革期を支え、バス事業者をはじめとする顧客の皆様に、小田原機器があってよかったと思っていただけるような「ものづくり」をしていきたいと考えています。

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