データサービスソリューション
(地域データ通信網整備・活用事業)
公共交通機関の縮小やドライバー不足により広がる「交通空白」は、地域社会が直面している最も切実な課題のひとつです。
私どもはこの交通空白の問題にとどまらず、地域全体が抱える多様な課題に対して、包括的にサポートいたします。
お客様の課題に合わせて製品を提案し、重なり合うことで最大の価値を発揮します。
LAYER 03 |
それぞれの機器が次世代通信層の拠点として機能します。 |
|---|
LAYER 02 |
地域を広域でカバーするデータ通信と、身近な距離で高精度に位置を測定する技術を掛け合わせることで、人やモノの細かな動きを検知したり、必要な情報を必要な場所へ届けたりすることを目指しています。 |
|---|
LAYER 01 |
現場の機器から集められたデータを集約します。 |
|---|
SIMレスバス停システム
ダイヤ改正・変更を、より柔軟に、より簡単に。次世代の「SIMレスバス停システム」
当システムは、令和7年度に国土交通省の地域交通DX推進プロジェクト「COMmmmONS(コモンズ)」において、当社(SIMレスバス停システム)と株式会社MaaS Tech Japan様(運行計画策定支援システム)が共同で実証・構築いたしました。
ダイヤ改正・変更において、SIMレスバス停システムで “量”を運行計画策定支援システムで“質”を向上させます。
双方を解決し、望ましい回数・タイミングで柔軟にダイヤ改正・変更が行えるようになります。
このように人手不足やコストに悩む交通事業者様をサポートする仕組みとなっています。
SIMレスバス停システムとは
本システムは単なるデジタル表示機器ではなく、3つの層が連動することで業務の省人化を実現します。
当システムのポイント
運行計画策定支援システム
当システムは、株式会社MaaS Tech Japan様の開発システムとなります。
背景・課題
地域交通の現場では、利用者の減少、運転士の深刻な不足、さらには「交通空白地域」の拡大といった、非常に厳しい状況に直面しています。
そのため、限られた輸送資源を最大限に活用しながら、地域の実情に合った柔軟な運行へ対応していくことが強く求められています。
現状の運行路線の乗車実績のみならず、路線と対比可能な形で人流データを参照できることで、これまで把握できなかった潜在的な移動ニーズを確認し、ダイヤ改正に活用することができます。
また、計画ダイヤと乗車実績を紐づけて集計結果を可視化することで、ダイヤ改正の検討をサポートします。
自動潅水システム
確実な潅水管理
中山間地域での農地への潅水を遠隔・自動化することで、広大な農地での作業の負担を軽減します。
このシステムは農研機構の「スマート生産方式SOP(スマート農業技術導入・運用手順書) 」におけるコンソーシアムで共同研究しています。


